札幌市議会 2012-03-02 平成24年第二部予算特別委員会−03月02日-03号
それから、東西線白石駅の信号更新でございます。金額は調査中でございますけれども、更新の年限は、34年間使用して更新したものでございます。信号装置の更新年限につきましては、25年から30年を一たんの目安として更新の計画を立ててございます。 ○桑原透 委員長 あとはわからないですか。(「はい」と呼ぶ者あり) ◆松浦忠 委員 わからないものはわからないでいいです。
それから、東西線白石駅の信号更新でございます。金額は調査中でございますけれども、更新の年限は、34年間使用して更新したものでございます。信号装置の更新年限につきましては、25年から30年を一たんの目安として更新の計画を立ててございます。 ○桑原透 委員長 あとはわからないですか。(「はい」と呼ぶ者あり) ◆松浦忠 委員 わからないものはわからないでいいです。
まず、白石区複合庁舎の計画地の概要でございますが、地下鉄東西線白石駅に隣接をいたします広さ約8,250平米の敷地でございます。現在はパークアンドライド駐車場・駐輪場として暫定利用しているところでございます。
申すまでもなく,当該地は,地下鉄東西線白石駅と,それに併設されたバスターミナルに近接し,道路についても環状通と南郷通が交差する位置にあることから,白石区内で最も交通アクセスが整っている立地条件にあります。周辺には,商業・サービス機能を有した施設も集積しており,まさに白石区の顔としてふさわしい地域中心核にあるわけであります。
たとえば,東西線白石駅から新さっぽろまで7.4キロメートルの延長を行なった際は,約4万5,000人の乗客増があったのであります。